約 3,654,240 件
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/87.html
男性H:下野紘 ※以下ネタばれを含みます 男性H:下野紘 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター登録時 「僕だけいれば十分だよ」 逃走時 「じゃあねっ!」 勝利時 「退屈しのぎにもならないね」「さっさと次いくよ」「お話にならないよ」 対ドラゴン戦 「ちょっと拍子抜けすぎない?」「僕にかかればこんなものさ」 対帝竜戦 「意外と面白かったよ」「何度やっても結果は同じさ」 イベント勝利時 「ねぇ…勝てると思ったの?」(首都高戦)「もうその顔は見たくないんだ」(人竜戦)「さーて、エンディングだ」(真竜戦)「誰が誰を馬鹿だって?」(人類戦士戦) レベルアップ時 「こんなんじゃ満足できないなぁ」「当然の結果だよね」 パーティ加入 「じゃあ急ぐよ」 室内 「なんか用?」(通常)「いいんじゃん?」(喜)「なんだよ、これ……!」(悲)「なな!? なんだよぉ」(ゼロ=ブルー打倒直後) 料理 「ホントにやらせる気? やるからには、完璧にね」 スカイラウンジ 「ぼ、僕は、その…むぅ…」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 エグゾースト 旋風巻き 「失せろっ!」 金翅鳥王旋風 「一掃するよ!」 袈裟斬り 「うざったいなあ!」 力閂オロシ 「あーもう!」「ぶったぎるよ!」 トンボ斬り 「空を絶て!」 影無し 「トロすぎだって!」 収刀の紡ぎ 「つまんないなあ!」 崩し払い 「あーもう!」「ザクっとくよ!」 モミジ討ち 「あーもう!」「垂れ流してれば!」 フブキ討ち 「あーもう!」「目障りだ!」 不動居 「次ので決めるから!」 風林重ね 「援護してくんない!?」「斬るよっ!」 十六手詰め 「あーもう!」「撲滅してやる!」 抜刀の紡ぎ 「お相手してよ!」 修羅の貫付け 「早い者勝ち!」 刃下のリアクト 「煩わしいなあ…」 練気手当 「しくじったかな?」 赤化の呼気 「とっとと死んでよね!」 黒鋼の呼気 「別に痛くないし!」 丹田法の訓 「本気出せっての!」 乱れ散々桜 「堪能して。」「…たあっ!」「裁きを下す、剣聖の刃!」「はああっ」「…しゃあっ!」「自分の罪は、受け止めなよ」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「」「」 通常攻撃(銃) 「」「」 エグゾースト タランテラ 「ちょっと黙って!」 スコルピオ 「食い荒らしだ!」 ヴァンパイア 「こういう技だから!」 フルムーンヴァンプ 「出るよ!」「吸血鬼にご用心!」 ベノムアンプリフ 「出るよ!」「救われないねぇ」 アサシンアイズ 「どこへも逃がさない」 ベノムフェティシュ 「早くくたばれ!」 ラッシュショット 「出るよ!」「撃ち込んでやる!」 エイミングショット 「出るよ!」「ミスる訳ないじゃん!」 ダンシングバレット 「うぉぉぉ!」「もっと欲しいわけ!?」 ジャンプショット 「うぉぉぉ!」「逃げ惑え!」 ハイディング 「これも戦術だ」 ブッシュトラップ 「出るよ」→「残念でした!」 チーターマン 「キリキリ働けよ!」 アサシンズリアクト 「仕方ないなぁ…!」 エスケイプスタンス 「もう帰ろうって!」 トリックハンド 「使い手次第だ」 サクリファイス 「ほんと、仕方ないなぁ…」 狂咲きバッドヘヴン 「ガラでもないけど…」「バカ騒ぎしてやるよぉ!」「もらったぁっ!」「くだらないけど、悪くはないね」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 エグゾースト 正拳突き 「ふぅぅぅぅっ!」「ど真ん中!」 デストロイチャージ 「弱みは握った!」 ジャブ 「おぉらっ!」 ダブルフック 「僕がやる!」「圧倒的だろ!」 スピネイジブロウ 「ふぅぅぅぅっ!」「泣きべそ掻きな!」 釣瓶マッハ 「せやっ!」「せやっ!」「地獄へ堕ちろ!」 クインテッタ 「僕がやる!」「だぁぁっ、もぅっ!」 ドリルクロウラー 「僕がやる!」「いい加減にしろ!」 迎撃スタンス 「相手してあげるよ」→「せやっ!」 迎撃スタンス・重式 「怯えてないでさぁ!」→「せやっ!」 オトシ前上等! 「いい気になるな!」 牙折る也 「それで本気なの?」→「決める!」 爪砕く也 「押し付けられたね」→「決める!」 吹裂く也 「バカの一つ覚え?」→「決める!」 凶転ず也 「いいよ、おいで!」→「決める!」 怒りの重爆 「ふぅぅぅっ!」「調子に乗るなぁ!」 デストロイリアクト 「上手くやるさ」 先制デストロイ 「とばしていくよぉ!」 瀕死のド根性 「怨み深いんでねぇ」 パリングシールド 「お前なんかに!」 スカイハイメテオ 「バイバイ!」「天を翔けて舞い上がれ!」「ふっ!」「ふぅぅぅぅっ!」「今度はお前がバイバイだ!」「鉄槌!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「やぁっ!」「せいっ!」 エグゾースト フレイム 「業火の法!」 イフリートベーン 「はあああっ!」「紅き憤怒よ!」 ヒートボディ 「触れさせないよ」 フリーズ 「氷牙の法!」 アイシクルエデン 「はあああっ!」「蒼き無情よ!」 ゼロ℃ボディ 「触ってみれば」 エレキ 「轟雷の法!」 ボルトアヴェンジ 「はあああっ!」「瞬滅の光よ!」 プラズマジェイル 「墜ちて来い!」 デコイミラー 「やーい、オバカさん」 半径50mの支配者 「粛清されてな!」 マイクロバースト 「領域拡散! 弾け飛べ!」 マナフローター 「けりをつけるよ」 コンセントレート 「期待してなよっ!」 キュア 「これがいる?」 リカヴァ 「領域拡散!」「何してるんだか」 リザレクション 「領域拡散!」「次はないからね」 デッドマンズリアクト 「はあああっ!」「嫌な予感がする…」 魔力の湧水 「いけそうだ!」「スペシャルサービスだ!」 オートリカヴァ 「領域拡散!」「けっこうやばいじゃん」 黒のインヴェイジョン 「葬り去る!」「開け!バロールの邪眼!」「消えろ!」「二度と会うことはなさそうだ…」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 アタックゲイン 「手っ取り早く、攻め落とす!」 ディフェンスゲイン 「これで痛くないだろ?」 リジェネレーター 「何度でも感謝してよね」 119ナノマシン 「うぅぅぅぅ!」「いつまで寝てるのさ」 Bデータイレイザー 「うぅぅぅぅ!」「世話が焼ける奴ばっか」 ファイアブレイク 「何熱くなってんの?」 アイスブレイク 「僕より冷たくなれるってぇ?」 Aスキルコーラー 「うぅぅぅぅ!」「人任せはお互い様ね」 ハッキングワン 「動け!」 ハッキングゼム 「全員人形だ!」 マッドストライフ.x 「どっち見てんの?」 スケイプゴート.x 「命を差し出せ」 ロストパワー.x 「リミッターセット!」 バッドインバリッド 「うぅぅぅぅ!」「絶望してな!」 スリープオール 「うぅぅぅぅ!」「船でも漕いでろ」 カースオール 「うぅぅぅぅ!」「冥府の手形だ」 ハッキングリアクト 「うぅぅぅぅ!」「やれたらやるけどさぁ…」 リアクターチアー 「うぅぅぅぅ!」「なんか張り切ってるじゃん」 クイックハック 「お前をもらう!」 サバゲーナレッジ 「うぅぅぅぅ!」「こういうのが思いやりだろ?」 禁断の秘技 「この手にかかれば!」「出来ない攻略なんてなーい!」「いいね!」「お前もすぐに落としてやるよ」 コメント欄 パーティ加入:「僕だけいれば十分だよ」、対帝竜戦:「意外と面白かったよ」です。 -- 名無しさん (2011-12-08 20 19 20) ドラゴン戦リザルト「ちょっと拍子抜けすぎない?」、ネコダイゴ戦リザルト「ねぇ……勝てると思ったの?」 -- ななし (2011-12-09 14 56 17) ミヅチ戦リザルト「もうその顔は見たくないんだ」、ニアラ戦リザルト「さーて、エンディングだ」、編集の仕方わからないのでどなたかよろしくお願いします -- ななし (2011-12-09 14 59 57) ここまで追加。ついでに通常EX欄作成と体裁整えました -- 名無しさん (2011-12-09 21 43 08) 室内の会話はもうひとパターンあって、不機嫌時(ミヅチ登場後など)は「なんだよ、これ……!」と言っていました -- ななし (2011-12-11 01 37 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nanadorakari/pages/62.html
「……んっ……はぁ……ふ…ぅ………んっ……」 ほのかに耳をくすぐる甘い声と、下半身を包む違和感で、俺は目を覚ました。 その違和感の正体は、不快な感覚ではなく、快感だった。 男なら誰もが経験する、あの朝の生理現象を、柔らかく、暖かな感触が包み込んでいる。 「あぁ……んっ………れろ………ふぅ……」 一定のリズムにそって、ゆっくりと下半身に刺激がこみ上げてくる。 たゆたっていた意識が少しずつ覚醒していく。 俺は、下半身に目をやり、その快感の正体を確かめた。 本当は見るまでもない。はじめからわかっている。 目に飛び込んでいたのは、小さな口で懸命に俺の肉体へ奉仕している少女の姿だった。 綺麗、というよりは可愛いという表現がぴったりだが、それでいてどこか陰りがあるようにも見える幼い顔つき。 美しくしなやかな緑髪からは、ルシェ族最大の特徴である、猫のような愛らしい耳がぴょこりと飛び出している。 俺の覚醒にまだ気づいていないのか、顔を前後して健気な奉仕を続けているその少女の名は―― 「アリエッタ……」 「あ…… 起きたんだね、おはよう……」 這わせていた舌を離し、こちらを見上げたアリエッタの顔は、ほんのりと上気していた。 「そのまま楽にしててね。もっと気持ちよくしてあげるから……」 アリエッタは、うっすらと微笑むと、俺の股間に再び顔を埋めてきた。 「んっ……」 その先端に軽くキスをする。 ちゅっという軽い破裂音が響き、ペニスが小さく跳ねた。 目を覚ますまで、既にどれぐらいの間彼女から奉仕を受けていたのだろうか。 俺のものは既に、丹念にアリエッタの唾液を受け、てらてらと光っていた。 そんな俺のペニスに、アリエッタは心底いとおしそうに頬擦りをくれる。 「つっ………」 ふにふにした柔らかな頬の感触の心地よさに思わず声を漏らしてしまった俺に もう一度にっこり笑って、アリエッタは舌による奉仕を再開した。 先端から根元まで、時間をかけてちろちろと舐め上げる。 そうしてる間にも、手で太股を、睾丸を、やわやわと撫でさするのも忘れない。 「く、ちゅ……んん………はぁ……あぁん………」 偶然なのか意図的なのか、ペニスにかかる暖かな吐息が、快感に拍車をかける。 いや―― 恐らくは、意図的なのだろう。 アリエッタの奉仕は、幼さを色濃く残したその容姿とは不釣合いに、あまりにも巧みだった。 今度は肉茎を唇で柔らかく挟み込み、ハーモニカを奏でるように左右に動かす。 (アリエッタ……お前は……) 体の奥底から搾り出されるような快感と共に込み上げてきた、言葉にならない思いが胸を締め付ける。 この奉仕の巧みさと引き換えに、この少女は多くの苦難を味わってきたのだということを、俺は知っているのだから―― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 初めて彼女と会ったのは、もうどれぐらい前になるだろう。 たまたま訪れた温泉宿で働いていたルシェの少女、それがアリエッタだった。 初めて会った時は、声をかける時間すらも与えてくれず、すぐに俺の視界から姿を消してしまった。 随分可愛い容姿の子だな、そう思った程度だったが、その表情の奥底に憂いを帯びているように見えたのが妙に気にかかった それから俺はなんとなく、温泉を訪れては少女と話をするようになった。 幸いにも、初対面で嫌われてしまった、というわけではなく、 彼女は誰に対しても人見知りをする性質なだけのようだった。 初めはとまどっていたアリエッタだったが、やがて少しずつ、俺に心を開いてくれた。 驚いたことに、アリエッタは温泉宿の外の世界のことをまったく知らないようだった。 対して値も張らないささやかなアクセサリーのプレゼントも喜んでくれたし、 ほんの少しばかり脚色した冒険譚も目を輝かせて聞いてくれた。 「あなたみたいな人がご主人様になってくれたらいいのに……」 そう言われて、悪い気はしなかった。 ――そしてある日、いつものように俺と話をしていたアリエッタは唐突にぽろぽろと大粒の涙を流しはじめた。 「おい、どうしたんだ?」 「あなたと話してたら……なんだか凄く哀しくなっちゃって…… 私ね…… 本当は、凄く汚れちゃってるの」 途中で何度も嗚咽を漏らし、つっかえながら、語ってくれた。 この温泉で、裏ではどんなことが行われているのかということを。 ――反吐が出そうだった。 俺はなにも、自分のことを公明正大な人間だなんて思っちゃいない。 「必要悪」という言葉の意味だって理解してるつもりだ。 売春も大いに結構だと思ってる。 だがそれは、自分の意思でそれをやっている人間に限っての話だ。 他人を、ましてやまだ幼い少女を奴隷として束縛し、 性の捌け口にして利を貪るような行為だけは、俺は断じて認めたくはない。 だから俺は、その日のうちにアリエッタを連れて逃げ出した。 アリエッタを食い物にしていたあのクソジジイの顔面に一発お見舞い出来なかったことだけが唯一心残りだった。 俺は、アリエッタをひとまずカザンにある自宅(ギルドハウスだが)に住まわせることにした。 「ありがとう…… こんなことまでしてくれて…… 迷惑かけてしまってごめんなさい……」 「謝らなくていいさ。俺がしたくてしたことなんだからな。 とりあえず、しばらくはここでゆっくりするといい。先のことはこれから考えよう」 アリエッタは、ひどく申し訳なさそうな表情でこくりと頷いて、もう一度お礼の言葉を口にした。 だが、異変が起こったのはその数日後のことだった。 「ただいま。今帰ったよ、アリエッタ。 ………………アリエッタ?」 俺が出先から帰宅すると、すぐに玄関まで出迎えてくれていたアリエッタが、 その日に限っては姿を現さなかった。 ここに来て以来、今まで一度も外出していなかったのに、今日は買い物にでも行ったのだろうか。 不審に思った俺は、アリエッタにあてがった部屋のドアを開けた。 彼女は、ちゃんとそこにいた。 「なんだ、いたのか。出かけてるのかと思ったよ。 いるのなら返事ぐらいは………おい、アリエッタ!!! どうしたんだ!?」 そこで俺は異変に気づいた。 アリエッタの様子は、一目見てわかるほどにあきらかに異常だった。 シーツにくるまって、真っ青な顔でガタガタと震えている。 「う……うぅ……くる、しいよ…… 気持ち……わるいの……頭が……ヘンに…なっちゃい……そうなの……」 俺は、アリエッタにの額に手を当てる。 その額は、汗でぐっしょりと濡れていた。 体中の細かい震え、が否が応にも伝わってくる。 幸いにもというべきか、高熱を発しているというわけではないようだった。 だが、だからといって今のアリエッタの様子は、とても楽観出来る状態には見えない。 そういえば、一昨日ぐらいからどことなく体調が悪そうだったのは気になっていた。 「熱はないみたいだけど……どうしたんだ…… すぐに医者を呼んでくるから待ってろ!」 そう言って飛び出そうとした俺の腕を、アリエッタの手が弱々しく掴んだ。 「いっちゃ……だめ……原因ね、わかってるの……」 「??? なにか、持病でも持ってるのか? だったらなおさら医者に」 アリエッタは、力なく首を横に振った。 「あのね………」 言いかけて、黙り込んでしまった。 「どうしたんだ? 言ってみてくれよ」 「………、……せて……」 「え?」 「…い…き、……せて………」 「ごめん、よく聞こえない」 アリエッタは、長い沈黙の後に、意を決したように声をふりしぼった。 「せーえき、のませて……」 「………なんだって?」 今度は聞き取ることが出来た。 だが、理解できなかった。 今、精液と言ったのか? 飲ませてくれといったのか? 頭の中で疑問がぐるぐると回り続ける。 一体なんなんだ、この状況は。 「うん…………あのね……私がね……そういうことするのずっといやがってたから…… 前にね、変なクスリを飲まされたの………」 話が――見えない。 「変なクスリ? クソジジイにか?」 「………うん。あの変な真っ赤なお花から作れるクスリだって言われた。 これを飲むと……その……男の人のあれなしでは生きられない体になるんだって……」 そんな――バカな。 「うそだって……思ってた……でもね、違ったの…… 5日ぐらいすると、体中がヘンになったの……気が狂いになるの…… こらえ……られなかった! でも……精液を飲ませられた途端にうそみたいにおさまった…… それで、言われ、たの……これでもうお前は一生逃げられ、ないって……」 「なんだって……そんな、ことが………………… 嘘……だよな……… ………く……クソがぁぁぁぁ!」 俺は、感情の赴くまま壁を全力で殴りつけた。 どういう仕組みなのか知らないが、 連中、フロワロまでも悪用していたというのか? 人間を滅ぼすためにフロワロを散布したドラゴン。 それすらも悪用して己が利だけを貪ろうとするニンゲン。 ――屑なのは、どっちだ。 クソジジイの、物欲に凝り固まったにやけ面が脳内でフラッシュバックした。 一発殴っておくべきだった? 冗談じゃない。一発や二発で済む話じゃない。 あのクソジジイ、次にあったら二度と足腰が立たないぐらいに―― 「……ごめ、ん………ごめんね……… どうしても言えなかったの…… 今度こそがまん……出来ると思ったの……に…… こんなこといったら、嫌いに…………なっちゃうよ、ね……」 激昂のあまり目先さえ見えなくなっていた俺は、アリエッタの声でようやく我に帰った。 「違う、違うんだ! 俺はお前に怒ってなんかいない! 嫌いにもならない! 悪いのは全部……あのクソジジイだ……! ………おい、アリエッタ……アリエッタ!?」 アリエッタは、ふらふらと立ち上がった。 そしてそのまま、部屋を出て行こうとする。 「今まで……ありがとう…… 本当に嬉しかった……私、出て行くね……」 「バカいうな! その体で外に行けるわけないだろうが!」 手をひっぱるかわりにアリエッタの体をギュッと抱きしめた。 ほんの少し力を込めるだけで折れてしまいそうな華奢な体。 「どこにも行くなよ……こんな形で行かせるもんか……」 「うぅ………」 アリエッタが腕の中でしゃくりあげた。その肩がますます震える。 「行きたくない……私も……行きたくない……よ…… この数日……生まれて初めて……本当に幸せだった…… ここで毎日……あなたが帰ってくるのを迎えてあげたい……のに……けど……けど……!」 「アリエッタ……おい、アリエッタ……!」 アリエッタの膝から力ががくりと抜け、そのまま倒れこみそうになった。 どうやら、もはや立っていることもままならないらしい。 俺は、その細い体をベッドの上へと横たわらせる。 アリエッタの顔からは完全に血の気が引いている。 考えたくないことだが、もはや一刻の猶予もないのかもしれない。 これは、麻薬と同じようなものなのか? もしかすると、このまま我慢させ禁断症状を乗り越えさせれば、やがては依存が抜けていくのかもしれない。 だがそれは、なにもかもが不明瞭な今この状態で行うにはあまりにも危険な賭けに思えた。 「……アリエッタ。その薬を飲まされたのはいつぐらいか覚えてるか?」 「……一年……ぐらい、前……」俺の問いかけに帰ってくるのは、息も絶え絶えな、か細い声だ。 「薬自体は一度だけ? 「うん……」 「薬じゃなくてその……精液を飲んだあと、副作用みたいなことはいつもないのか?」 「………うん。ない、と……思…う……」 今はとりあえず、やむをえない、か―― 躊躇ってる暇はなかった。 「アリエッタ……俺のを飲むのとか、嫌じゃないのか?」 「うん……嫌じゃ、ない……」 アリエッタは今にも消え入りそうなこえで、しかしきっぱりと答えた。 「他の……人のなんて…………もう二度とイヤ……… でもあなたのなら……イヤじゃないの………」 「…………………」 「そうだよね、あなたのほうが……やだよね……… 急に、こんなこと言われても……」 「……嫌じゃないさ。全然、嫌じゃない。 アリエッタのためなら」 アリエッタのためなら? なに、「気は進まないけど仕方なく」みたいな言い方してんだ? お前は最初から、アリエッタのことを女として見ていたんじゃないのか? 胸の中で誇大化していく自己嫌悪を、無理やり押さえつける。 「嬉しい……ありがとう……」 「ああ。どうすれば、いいのかな……」 「脱いで……お口でさせて……お願い…… それぐらいなら、出来るから……」 衣服を脱ぎとり俺はペニスを露出させた。 こんな事態だから当然のことだが、その部位は力なく縮こまってしまっている。 「ごめん……口元まで……きてもらっても、いい……?」 アリエッタに言われるまま、俺はペニスを彼女の青ざめた唇にあてがった。 「ああ………んっ……」 うっすらとあいた唇から桃色の舌が覗き、俺のペニスにそっと触れた。 アリエッタの――舌が俺のものに―― 信じられないほどに易々と股間に大量の血が漲った。 「凄い……もう……こんなに……」 自己嫌悪が更に膨れ上がったが、一度いきり立ったペニスはその勢いを失わない。 むしろ、ますます強固に膨れ上がっていくようだ。 「ん……」 アリエッタの口がゆっくりと、大きく開かれる。 俺は、吸い込まれるようにその口中に剛棒をつき立てた。 そして、俺は結局―― アリエッタの弱々しいフェラチオでいともあっさりと果て、その口内に精液を吐き出した。 「ありがとう……もう大丈夫みたい」 疑っていたわけではないが、薬の話はやはり本当だったらしい。 俺の精液を嚥下したアリエッタの顔には少しずつ赤みが差し、 その数分後には体の震えもすっかりおさまったようだった。 そんな彼女の顔を、俺は自己嫌悪の念でまともに見ることが出来なかった。 「……なんていうべきなのかわからないけど……ひとまずは良かったかな」 言うべきか悩んだか、結局俺はもう一言付け加えた。 「……気持ちよかったよ」 「あ……」 アリエッタの頬に、これまでとはまた質の違う赤みが差す。 「……は、恥ずかしいな……そんなこと言われると……… ……………………… あのね……さっき言ったこと……嘘じゃないからね…… あなたのなら……イヤじゃない……ううん、本当はさせて欲しい……して、あげたいの……」 「……アリエッタ」 嬉しかった。 やっぱり俺はもう、アリエッタのことをこんなにも―― 「これからもお世話になるし、次からは…… せめてもっともっといろんなことして……たくさん気持ちよくさせてあげるからね。 私に出来ることはそれぐらいだから……」 そう言って微笑んだアリエッタのその笑顔が、無性に哀しかった。 俺は何も言わず、アリエッタの体をただ強く抱きしめた。 「残念ながら今のところ、加工されたフロワロの成分を 体内から完全に排出する手段は見つかっていないというのが現状なんだ。 禁断症状で死に至った例も……ある。 ただし……定期的に口腔から精液を摂取することですべての症状を抑えられるのは事実のようだ。 こんなことを言うのも気休めに過ぎないかもしれないが、そのことによる副作用も今のところ見つかっていない。」 それが、世界一医学が進んでいるというプレロマの医者の言葉だった。 どうやら、忌々しいことに、あの薬は裏社会を中心に少しずつ広まりつつあるらしく、 精液依存症となった患者を目にする機会も増えているらしかった。 流出元はやはりというべきか――温泉宿のあるあの地方のようだったが、現時点で正確に特定はなされていない。 だがあのクソジジイはいつか必ず、然るべき報いを与えてやる。せいぜい今は、目の前の金にせいぜい溺れているがいいさ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 俺が快楽を身を任せつつもぼんやりと回想に浸っている間に、 いつのまにかアリエッタは、ペニスへの奉仕を続けたままで、 器用にも上半身の衣服をはだけ、真っ白な素肌を露出させていた。 なめらかな肩と鎖骨のくぼみは、まだ幼い少女にも確かに女を感じさせた。 いまだ成長途上であろう控え目な乳房の中心の、 乳房のサイズに相応しく、控え目でつつましい桃色の乳首が目に眩しい。 アリエッタは、握ったペニスの先端を、その突起にすり合わせた。 「ん………気持ち、いい?」 「ああ……最高だよ、アリエッタ」 俺は手を伸ばし、アリエッタの耳に触れた。 「あっ……だめぇ……」 ルシェ族全体の特徴なのか、個人の嗜好なのかはわからないが、 アリエッタは耳を撫でられると、その快感に激しく反応した。 表面を優しく撫ぜてあげるだけで、乳首や下腹部を愛撫するとき以上に可愛い声で鳴くのだ。 「あっ……んっ、んっ……んんんぅぅぅっ……!」 アリエッタの体が、びくんびくんと跳ね上がった。 どうやら、乳首と耳に刺激を与えられただけで軽く達してしまったらしい。 「もう……今日は私がしてあげる番なのに……」 不満顔で膨れてみせるが、その様子まで愛らしい。 「いいだろ、別に。俺だって十分気持ちいいよ」 「もっともっと、気持ちよくなってくれなきゃだめなの…… あ……そうだ……」 アリエッタは、口中から出した大量の唾をペニスへと塗りたくった。 たちまちのうちに、肉棒がこれまで以上にぬるぬるになる。 「こういうのは……どう?」 言いながらアリエッタは右手をあげ、腋にペニスにあてがった。 腋毛の生えてないすべすべのそこに押しあてられ、擦り付けられる。 「なんだこれ……ああ……気持ちいいよ」 「ほんと? じゃあもっとよくしてあげるね」 アリエッタは腋を閉じ、体を前後に揺すり刺激を加え始めた。。 まだ女として成長しきっていないような少女の腋でペニス扱かれるのは、 性器に挿入するのと同等か、ある意味ではそれ以上の快楽だった。 「マジで凄いよ……これ、ほんとにヤバいかも……」 「私ね、あいつにはほんの少しだけ感謝してるの…… あなたに会えたし、無理やりにでも色んなこと覚えさせられたせいでこうやって悦んでもらえるから……」 「……冗談でもそんなこというなよ」 「ほんとだもん……あなたに会えただけで…… これまでの不幸が全部どこかにいっちゃったぐらい幸せなんだもの」 「……バカ」 話してる間にも、アリエッタの腋による奉仕は続いてた。 次第に早まるその動きに、絶頂の予感が込み上げてくる。 「ああ、もう……イきそうだ」 「うん、出して……! イっちゃうときは、私のお口に、いっぱいだしてね……!」 アリエッタは口を大きくあけて舌を出し、精液を受け止める体勢に入った。 「くっ………アリエッタ……出る……ッ!」 俺は腋からペニスを引き抜くと、眼前に突きつけた。 アリエッタの白く細い指が、爆発寸前の剛直を扱きあげる。 「………ッ!」 ペニスから白濁液が勢いよく発射された。 その大半がアリエッタの口中に流れ込み、収まりきれなかった分が溢れ出す。 アリエッタは、最後の一滴が出尽くすまで待ったのち、口を閉じてこくんと飲み込んだ。 「ああ……おいしい………」 トロンとした表情に、火照った肌。ゾッとするほどに可愛かった。 俺は自分の精液の味にも構わず、アリエッタと口付けを交わし、激しく舌を絡めあった。 「なあ、アリエッタ。今日はミロスの城下町に行かないか? その格好も可愛いけど、年頃の女の子なんだ。他の服も欲しいだろ? アクセサリーでもなんでも、好きなもの買ってやるよ」 「え、本当に?」 アリエッタの表情がパッと輝く。 だが、その表情はまたすぐに曇ってしまった。 「でも……やっぱり、行けないよ……」 「追っ手が怖いか?」 その問いかけに無言のまま、コクリと頷く。 「大丈夫さ。こんなところまで追っ手をよこすほどあの強欲ジジイもヒマじゃない。 あいつは、いなくなった女一人を手間かけて探すより、他の手段で稼ごうとするようなやつだ。 ……それに」 「……それに?」 俺はそこで言葉を溜め、アリエッタの頭に、ぽんと手を乗せた。 そのまま優しく、ふわふわの髪と、ついでに耳を撫でさする。 「あ……」 「それに……アリエッタ。 お前のことは、この先どんなことがあろうと、俺が絶対に守ってやる。 だから心配するな。信じられないか?」 「……ううん、行く!」 そう言ってようやく頬をほころばせたアリエッタの姿は、これまでに見たどんな姿よりも一番輝いて見えた。 今日はアリエッタとずっと一緒にいよう。 一緒にミロスまで行って、欲しいものを欲しいだけ買ってあげて、 これまで食べたことがないような美味しいものを、 泣きが入るぐらいまでいっぱい食べさせてあげよう。 ドラゴンを滅ぼす? 世界を救う? そんな大それたこと、考えちゃあいない。 今はただ―― 目の前のアリエッタを―― この、最愛の少女を――必ず、必ず幸せにしてみせる。 例えこの先どんなことがあろうとも。 それが今の俺に与えられた、最大のミッションだ。 なってやるよ、アリエッタの光に。兆しに。 (了)
https://w.atwiki.jp/7d2020/pages/75.html
女性E:田村ゆかり ※以下ネタばれを含みます 女性E:田村ゆかり 汎用台詞 サムライスキル トリックスタースキル デストロイヤースキル サイキックスキル ハッカースキル コメント欄 汎用台詞 上へ キャラクター作成時 「私と一緒に戦おう!」 勝利時 「よしっ、次に進もっ!」「順調順調!バッチリだねっ」「あんまり邪魔したら、怒るよ?」 退却時 「今は逃げよう」 ドラゴン勝利時 「残念だけど、見逃せないよ!」「また一歩前進だね!」 帝竜勝利時 「その痛みは、みんなの分だよ」「私たちは、止められない!」 イベント勝利時 「うーん、どうしようかなぁ」(首都高戦)「分かりあえない運命なのかな…」(人竜戦)「これが人の想いの力だ!」(真竜戦)「いい戦いを、ありがとう」(人類戦士戦) レベルアップ時 「もっともっと、強くなるよ!」「やったぁ~!調子いいかも!」 室内 「やっほー!」(通常)「うわぁ~!」(喜)「そんなぁ」(悲)「えっ!?」(照) 料理 「お料理当番?」→「混ぜてーこねてーと」 スカイラウンジ 「うわぁ、恥ずかしいよぅ」 サムライスキル 上へ 通常攻撃 「せっ!」「たあっ!」 エグゾースト 「ぬぅー!」 旋風巻き 「一緒に!」 金翅鳥王旋風 「ぶっ飛べ!」 袈裟斬り 「とおりゃー!」 力閂オロシ 「準備オーケー!」「めいっぱいだよ!」 トンボ斬り 「そっこだあ!」 影無し 「一閃!」 収刀の紡ぎ 「ファストスタンス!」 崩し払い 「準備OK!」 「ここから崩す!」 モミジ討ち 「準備オーケー!」「命懸けだよ!」 フブキ討ち 「準備オーケー!」「響け!」 不動居 「私の本気!」 風林重ね 「二人なら出来る!」 「そりゃ!」 十六手詰め 「準備OK!」 「全部入れるよ!」 抜刀の紡ぎ 「パワースタンス!」 修羅の貫付け 「先手必勝!」 刃下のリアクト 「かわせなければ、返すまで!」 練気手当 「よぉーし!」 赤化の呼気 「どんどんあげてくよ!」 黒鋼の呼気 「もっと冷静に!」 丹田法の訓 「張り切って行こう!」 乱れ散々桜 「本気で挑むよ!」「せいっ!」「ぬぁーっ!」「ぬぅっ!」「たりゃーっ!」「いつだって私は全力!」 トリックスタースキル 上へ 通常攻撃(短剣) 「ていっ!」「たぁ!」 通常攻撃(銃) 「ざんっ!」「しゅうっ!」 エグゾースト 「はぁーっ!」 タランテラ 「ストップ!」 スコルピオ 「こういうのは?」 ヴァンパイア 「はぁーむ!」 フルムーンヴァンプ 「出番だね!」「はむはむ!」 ベノムアンプリフ 「出番だね!」「見てられないよ…」 アサシンアイズ 「しっかり集中!」 ベノムフェティシュ 「追い込むよ」 ラッシュショット 「出番だね!」「だらぁ!」 エイミングショット 「出番だね!」「ロックオン!」 ダンシングバレット 「はぁーっ!」「一括掃射!」 ジャンプショット 「はぁーっ!」「シュート!」 ハイディング 「これも戦略!」 ブッシュトラップ 「出番だね!」「残念でした!」 チーターマン 「せぇのでいける?」 アサシンズリアクト 「テンポ良くね!」 エスケイプスタンス 「上手くいくかな…」「今は逃げよう」 トリックハンド 「コツさえ判れば…」 サクリファイス 「私、みんなを信じてる…」 狂咲きバッドヘヴン 「セットアップ!」「最大火力で砲撃するよ!」「ジャスト!」「ぶち抜け!」 デストロイヤースキル 上へ 通常攻撃 「せぇっ!」「だぁっ!」 エグゾースト 「おぉぉっ!」 正拳突き 「おぉぉっ!はぁっ!」 デストロイチャージ 「研ぎ澄ます…!」 ジャブ 「的中!」 ダブルフック 「見えたよ!揺らせぇっ!」 スピネイジブロウ 「おぉぉっ!昏倒ものだよ!」 釣瓶マッハ 「だぁっ!だぁっ!舞踏乱舞!」 クインテッタ 「見えたよ!えーいっ!」 ドリルクロウラー 「見えたよ!ハートをいただきぃ!」 迎撃スタンス 「挑戦してみる?」 迎撃スタンス・重式 「真っ向勝負!」→「だぁっ!」 オトシ前上等! 「お返しだよっ!」 牙折る也 「こっちにおいで!」→「とおりゃ!」 爪砕く也 「お相手するよ!」→「とおりゃ!」 吹裂く也 「吹き飛ばせるかな?」→「とおりゃ!」 凶転ず也 「何が来たって!」→「とおりゃ!」 怒りの重爆 「おぉぉっ!これでもくらえ!」 デストロイリアクト 「うん…いい感じ」 先制デストロイ 「最初が肝心!」 瀕死のド根性 「不屈の心で」 パリングシールド 「守りの構えを!」 スカイハイメテオ 「スタンバイ、レディ…ゴーー!!」「…ふぅ」「…おぉぉっ!最強の一発、打ち込むよ!」「チェスト!」 サイキックスキル 上へ 通常攻撃 「たりゃっ!」「じゃぁっ!」 エグゾースト 「んうぅぅっ!」 フレイム 「逃がさないよっ!」 イフリートベーン 「放てぇっ!」 ヒートボディ 「ファイヤーコート」 フリーズ 「捕まえたっ!」 アイシクルエデン 「弾けろぉっ!」 ゼロ℃ボディ 「アイスコート」 エレキ 「目標捕捉!」 ボルトアヴェンジ 「広がれぇ!」 プラズマジェイル 「どかーん!」 デコイミラー 「ダミーを設置っ!」 半径50mの支配者 「流れをこっちに!」 マイクロバースト 「構築完了! 許してね!」 マナフローター 「漲ってくる!」 コンセントレート 「出来る・・・ハズっ!」 キュア 「大丈夫」 リカヴァ 「構築完了! 打ち消すよ」 リザレクション 「構築完了! 立ち上がる力を・・・」 デッドマンズリアクト 「踏ん張りドコロ!」 魔力の湧水 「こういう時は」→「今なら出来そう」 オートリカヴァ 「構築完了!万全にね」 黒のインヴェイジョン 「かかった!」「ズブズブはまって堕ちて行け!」「裂けろぉっ!」「下は警戒していなかった?」 ハッカースキル 上へ 通常攻撃 「たあっ!」「ぬぅっ!」 エグゾースト 「らぁぁ!」 アタックゲイン 「アタックサポート展開!」 ディフェンスゲイン 「ディフェンスサポート展開!」 リジェネレーター 「治療を継続設定に!」 119ナノマシン 「らぁぁ!」「どうにか立て直して!」 Bデータイレイザー 「らぁぁ!」「悪いやつは消しちゃうね!」 ファイアブレイク 「ヒートプロテクター!」 アイスブレイク 「アイスプロテクター!」 Aスキルコーラー 「らぁぁ!」「もっと張り切っていこう!」 ハッキングワン 「プラグイン!」 ハッキングゼム 「連結するよ!」 マッドストライフ.x 「相手はどっち?」 スケイプゴート.x 「吸収させてね!」 ロストパワー.x 「やつれてるよ」 バッドインバリッド 「ウィーク・オン!」 スリープオール 「らぁぁ!」「眠たくなぁれ!」 カースオール 「らぁぁ!」「祟り目だよ」 ハッキングリアクト 「らぁぁ!」「 チャンスが来るはず」 リアクターチアー 「らぁぁ!」「一緒ならもっと強くなる」 クイックハック 「かかった!」 サバゲーナレッジ 「らぁぁ!」「元気!元気!」 禁断の秘技 「召還するよ!」「デバッグ・オープン、カラム変更!」「でや!」「セットインビンシブル!」 コメント欄 室内(5章序盤)→「そんなぁ」です。 -- 名無しさん (2011-12-08 11 24 55) ↑追加 いろいろ修正。勝利台詞たぶんぜんぶまとめて書いてありそうなので、通常3種ドラゴン2種帝竜2種に分けて報告お願いします! -- 名無しさん (2011-12-10 18 51 42) 「禁断の秘技」の最後ですが、意味的に考えて「セット、インビンシブル」かと。 -- 名無しさん (2011-12-14 23 13 23) 人竜戦「わかりあえない運命なのかな・・」かと -- 名無しさん (2011-12-17 18 09 52) ↑2確認。聞き取りづらいけどインビンシブルって言ってるので修正。 -- 名無しさん (2011-12-18 01 01 37) 真竜戦確認「これが人の思いの力だ!」 -- 名無しさん (2011-12-20 02 28 24) 首都高戦 「うーん、どうしようかなぁ」 -- 名無しさん (2011-12-23 23 16 14) ボイスじゃないですけど一応ここに。この声のキャラ、すごい確率で特上弁当でした。 -- 名無しさん (2011-12-30 00 46 43) ↑ここまで反映完了。報告感謝です -- 名無しさん (2011-12-30 16 44 24) 禁断の秘技使用時のセリフ、「カラム変更」じゃくて「パラム変更」じゃね -- 名無しさん (2012-01-14 17 01 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/105.html
ゲーム中のイベントなどでのNPCのセリフのまとめ。 ネタバレ注意。 ストーリー編 イベント編 その他編 ストーリー編 セリフ集(プロローグ)(プロローグ~真OP) セリフ集(チャート1)(真OP後~アイゼン) セリフ集(チャート2)(プレロマ) セリフ集(チャート) セリフ集(エンディング) イベント編 セリフ集(クエスト)『カザン共和国』 セリフ集(クエスト)『ミロス連邦国』 セリフ集(クエスト)『アイゼン皇国』 セリフ集(クエスト)『その他』 セリフ集(サブイベント) セリフ集(イベント) その他編 セリフ集(通常会話)『カザン共和国』1(プロローグ~真OP) セリフ集(通常会話)『カザン共和国』2 セリフ集(通常会話)『ミロス連邦国』1(プロローグ~真OP) セリフ集(通常会話)『ミロス連邦国』2 セリフ集(通常会話)『農村サイモン』1 セリフ集(通常会話)『アイゼン皇国』1 セリフ集(通常会話)『ネバンプレス帝国』1 セリフ集(ヒント)
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/26.html
テキスト化、絶賛作業中
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/44.html
Pass(※ネタバレ) このページではちびキャラトークを最後まで行う事により入手できるPassとキャラごとの会話パターンを掲載しております。 君はネタバレを避けてもいいし、どんどん閲覧してもいい。 もし君がネタばれを嫌うのであれば、当該項目の閲覧時は注意しなければならないのだ。 ↓ ↓ ↓ 3月4日の更新分対応済 00@ちびきゃら ファイター1/ブーン 01@とーくはた ファイター2/レオ 02@のしんでい ファイター3/モイコ 03@ただけまし ファイター4/ハルカラ 04@たでしょう ローグ1/ヤック 05@か?すこし ローグ2/ユスタス 06@でもはつば ローグ3/メルク 07@いびまでの ローグ4/ハッチ 08@わくわくを サムライ1/シシマル 09@ていきょう サムライ2/ガッサン 10@できたとし サムライ3/ラン 11@たらそれに サムライ4/ナムナ 12@まさるよろ ナイト1/アレス 13@こびはあり ナイト2/グリオン 14@ません。ほ ナイト3/ケイト 15@んぺんのほ ナイト4/ビリッチ 16@うもぜひた メイジ1/シャルル 17@のしんでく メイジ2/グラスト 18@ださい。ぷ メイジ3/イクラクン 19@ろでゅーさ メイジ4/ヴァネッサ 20@のこだまり ヒーラー1/ケビン 21@えことでぃ ヒーラー2/ジェリコ 22@れくたーの ヒーラー3/モル 23@にいのうか ヒーラー4/ロザリー 24@ずやでした プリンセス1/マロン 25@ではみなさ プリンセス2/ノーラ 26@のぼうけん プリンセス3/アルジャ 27@にさちあれ プリンセス4/モモメノ アイテル ※一応すべての言葉を合わせた物(一部言葉や句読点を補っています。) 新納:ちびキャラトークは楽しんで頂けましたでしょうか? 新納:少しでも発売日までのワクワクを提供出来たとしたら、それに勝る喜びはありません。 新納:本編の方も是非楽しんでください。プロデューサーの小玉理恵子とディレクターの新納一哉でした。 新納:では、皆さんの冒険に幸あれ。
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/27.html
第1回 Vol.01 公式サイト 2008年10月 3日 テキストはこちら 第2回 Vol.02 番外編 東京ゲームショウ ステージイベント楽屋裏ライブ ライブ 2008年10月12日 ステージイベントの様子はこちら 公式サイト 2008年10月17日 テキストはこちら 第3回 Vol.03 小玉理恵子とガチセガトーク(前編) 公式サイト 2008年11月 28日 テキストはこちら 第4回 Vol.03 小玉理恵子とガチセガトーク(後編) 公式サイト 2008年12月 05日 テキストはこちら 第5回 Vol.ex 番外編 (ファンタシースターZEROと予約特典) 公式サイト 2008年12月 26日 テキストはこちら 第6回 Vol.04 (マスターアップ後第1回) 公式サイト 2009年 2月 13日 テキストはこちら 第7回 Vol.05 (マスターアップ後第2回) 公式サイト 2009年 2月 17日 テキストはこちら 第8回 Vol.06 (マスターアップ後第3回) 公式サイト 2009年 2月 19日 テキストはこちら 第9回 Vol.07 ゲスト:古代祐三(前編) 公式サイト 2009年 2月 20日 テキストはこちら 第10回 Vol.08 公式サイト 2009年 2月 25日 テキストはこちら 第11回 Vol.09 ゲスト:ナカザワフミア監督 公式サイト 2009年 2月 25日 テキストはこちら 第12回 Vol.10 ゲスト:古代祐三(後編) 公式サイト 2009年 2月 27日 テキストはこちら 第13回 Vol.11 公式サイト 2009年 3月 04日 テキストはこちら 第14回 Vol.12 公式サイト 2009年 3月 05日 テキストはこちら 第15回 Vol.13 最終回(たぶん) 公式サイト 2009年 3月 26日 テキストはまだw
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/2.html
メニュー トップページ テンプレ 過去ログ よくある質問 製品情報 このゲームの概要 発売前情報 podcast podcast Q&Aまとめ メーカー予約特典の画像 キャラクター ファイター ローグ サムライ ナイト メイジ ヒーラー プリンセス 職業比較 NPC 攻略 チャート スキル アイテム 素材 武器 防具 装飾品 町 地図 採取ポイント サルベージポイント クエスト ミッション サブイベント ダンジョン隠しダンジョン 敵 シンボルエンカウント ボス 敵スキル 状態変化 Tips 攻略のヒント パーティーメイキングの手助け バグ 小ネタ BGM PLAY セリフ集 その他 用語集 ちびキャラトーク 暗号 関連製品 アンケート アスキーアート 攻略本の誤り お絵かき掲示板 更新履歴 詳細表示 取得中です。 総出現数: - 匹 あなたは本日 - 番目の竜です。 昨日の出現数: - 匹
https://w.atwiki.jp/7thd/pages/16.html
ここにあったテキストはPodcast TGS楽屋裏ライブに移動しました。
https://w.atwiki.jp/7thdragon/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント